第2回原子力施設の廃止措置ワークショップ

「廃止措置の効果的なマネジメント」

平成30年3月6日(火) 13:00-17:30

東京大学 工学部11号館 講堂

日本原子力学会標準委員会廃止措置分科会

第1回ワークショップ(平成29年7月25日)の情報は こちらです。

日本国内においては、事故を起こしていない原子力施設が、様々な理由により、運転予定よりも早く廃止措置を迎えることが多くなってきている。一方で、廃止措置には新たな技術開発がほとんど必要なく、既存技術を活用してプロジェクトをマネジメントすることが、安全で効率的な廃止措置につながる。過去にはJPDRのように廃止措置の技術開発/実証を目的としたプロジェクトもあったが、これから大量に始まる廃止措置は、研究開発や運転とは全く違うことを認識しないといけない。これからの廃止措置は、様々な既存の技術を組み合わせて、最適な方法を採り、限られた時間と費用の範囲内で遂行することが肝要である。
このような観点で、昨年7月に第1回のワークショップを開催し、 多くの参加者を得るとともに、通常停止した原子力施設の廃止措置がプロジェクトマネジメント である事を共通認識とした。 これを受けて、具体的な廃止措置プロジェクトマネジメントの重要な要素である、 人材育成、グレーデッドアプローチ、解体物のリサイクルに的を絞り、 第2回のワークショップを開催する事とした。


プログラム
(なお、講演PDFをダウンロードするにはパスワードが必要ですのでご了承ください。
ワークショップご出席者には別途お知らせしております)